今日は最悪、、、。

今日は最悪ですwww

どんぶり勘定で振られた仕事をどんぶりで引き受けるからダメなんでしょう、、。

いい加減学習しないとダメですね、、。

今日はめっちゃ頑張ったけどミスってただ働きになってしまった。

完全に僕の過失なんですけど、オーダー側にも無茶ぶり責任はあるので痛み分けです

良くて痛み分け、フツーは丸被りで赤字ですwww

これ乗り切ってたら+αで請求できるので勝ちですがミスったのでゼロですwwww

本当に生産性のない1日を過ごしてしまった、、、。

この何でもかんでもどんぶり勘定でタベタの安請け合いしてても先がないですなぁ

もうちょっと1つ1つの仕事を大事に考えてかないと身が滅びますwww

意識を変えてかないとダメダメです

泉州地方は山々ですなぁ

今日は朝からちょっとドタバタですなぁ

仕事でちょっくら泉州の方に来ていますが、山が多いですな、、。

自然がいっぱいです

河内エリアとは同じ大阪でも雰囲気が違ってきますね

まぁそんなこんなで、ちょっとした待機時間をキレイな公園でマターリ過ごしますw

もうちょっとでドタバタしだしますw

今日は練習は夕方からだけなのですが、受け入れ終わってからまたとてつもなく小さな仕事があるので、、。

終るのは何時になるのでしょうか、、。

まぁ仕事がなさ過ぎて暇するより100倍いいですが、、、。

googleさん時間かかり過ぎです

ホームページ作ったのはいいんですが、google先生に反映される時間がめっちゃかかってしまってますwww

web上では1日に1回、地球1周をgoogleの人工衛星が回っているので、

ネット上にUPしても反映されるにはタイムラグが発生してしまします、、。

google先生お疲れ様なんですが、このオカチャイ商店に関しては、、、

もの凄く反映されるのが遅いですwww

承認審査されるのに時間がかかり過ぎてしまって、ハードとソフトの両面からプロモーションをかけたいのに待たされているのが現状です、、。

まぁ無料でここまでやってくれるgoogle先生のサービスに日々感謝しなくてはいけないのですが、

ちょ~っと時間がかかってませんかね?先生???

これからもモチロン末永くよろしくお願いしますなんですけど、ちょっとだけ急いでほしいですねwww

在庫リスクから買い取りはかなり難しいですね

最近は個人によるネット売買やオークションがスマートフォンから簡単にできるようになったため、

リサイクルショップの売り上げがとてつもなく下がっているみたいです。

有価物として再生資料になるよりも、本来のカタチのまま中古として誰かに使われた方が良いと思うので、

物を大切にする良い社会の流れだと思います。

僕のところにも家具や洋服やアクセサリーなどの買い取りの問い合わせがきたりするんですが、

現状買い取りっていうのはほとんど難しい物の方が多いです。

新品に近い状態であってもほとんどが二束三文の買い取り金額の査定になってしまいます

「在庫として置いて保管する」コスト面を考えるとなかなか難しいのが現状です。

小さな小物類や貴金属であるならばスペースはとらないのですが、

そもそもアクセサリー類だったら自分で簡単に持ち運びができるので依頼が来ること自体が少ないですが、、。

となるとやはりお願いされるのは大型の家具であったり大型電化製品になってきてしまいますね。

まぁこれも物によっては買い取りできる物もあるので、

右から左へと流すことはできるのですが単発の運搬コストは絶対かかってくるので、これまた安い金額になってしまうのが現状です。

でも買い取らせて頂いてますけどね実際。

ストレス社会ですなぁ

僕も去年の今頃はストレスがすごくて、医者にうつ病を診断されたこともありました。

病院の心療内科を訪れてみればわかりますが、日本では実は男性より女性の方がうつ病患者が多いんです。でもうつによる自殺率は圧倒的に男性の方が多い。

男性の方が、弱みを見せるのが苦手で感情をため込んでしまう習慣があるからなんでしょう。

誰しもが心の弱さを持っていると思いますが、弱さを認めて誰かに助けてもらう。

ポジティブと呼ばれる人間ほど、素直に自分をコントロールしている気がします。まぁ精神的甘さとはき違える人も多いのでしょうけど。

でもゲーテの言葉で「一人で岩を持ち上げる気がなければ、2人いても持ち上がらない。」僕の好きな言葉です。

世界でたった独りになっても初志を完徹する意思と覚悟が明るい未来を切り開いてくれると信じています。

まぁそれはおいといて、日本人男性はストレスをため込みやすい社会慣習があるのかもしれませんが、

実はアメリカでは意外とそんなことはないです。

自由競争がキツくて誰にも弱さを見せれないような社会を想像してしまいがちですが、

かかりつけのカウンセラーを持っている人が多くいて、悩み対するアウトソーシングな機関が充実しているんです。

日本でも会社にカウンセラーを置いて従業員のメンタルヘルスケアに積極的な企業は増えているみたいなのですが、ビックリするぐらい利用率が低いそうです。

僕も自衛隊にいた時は部隊に専属カウンセラーがいましたが、一度も使ってみたいと思ったことはなかったですね。

そういえばライブドアの堀江貴文さんも「最初は自分の弱いところから見せていく」みたいな人間関係の処世術を言っていたような気がします。

いかに自分の弱みを上手にコントロールするか、こういった考え方が今の社会には大切になってくるんだなぁと思います。

働き方も色々ですなぁ

僕は人材派遣でいい感じでビジネスしちきたいのですが、大分こすりたおされていますこの「派遣」ってカタチが何年後かには中小では95%占める時代が来るのではないのかな?っと思ってます

僕は派遣制度は全然雇用側の会社も、働いている従業員もWIN-WINなスタイルだと思います。

小売が壊滅的なのが理解できるように「従業員」という在庫を抱えるのは会社も雇用されている人間もリスクが大きいのではないのかなぁっと、、。

ほとんど中小企業に当てはまりますが、

これからの時代はただ雇用されるのではなく、自分の仕事をもっと自分でリスク管理していく必要があるのではないでしょうか?

会社が節税のため日々努力しているようなことを、従業員も経費計上や所得調整などして自分の給与を管理していった方が利益もモチベーションも上がると思います。

ここ数年ですが大手企業さんも働き方を大きく改革していってるみたいですし。

大手企業の場合は主に就労時間についてみたいですが、僕はフレックス大賛成です。従業員に選択の自由を与えた方が結果的に利益UPに繋がると思います。

前日までに会社に15分刻みで出勤時間を申請すれば自分の好きな時間に出勤できたり、朝方出勤を深夜勤務と同額の手当てをつけてくれたりする企業が増えているみたいで大手企業さんは違いますなぁ

雇用問題、就労問題、経済問題などなど、、、。

結局のところ「こういう感じになってくんだろなぁ、、。」って感じになっていきますねwww

少子高齢化と人材不足

少子高齢化が進んで生産年齢人口が減って人手不足の話をよく耳にします。東京ほどではないですが地方でも有効求人倍率が上がってきてるせいか、ひと昔前より紙媒体の求人広告など、普段の生活で見る機会が多くなった気がします。そして僕自身がお仕事を頂いたりしてる会社も、人手が足りない、求人だしても誰も来てくれない。などの話を聞いたりもします。日本の人口は現在で1億2600万人いるみたいですが、50年先では人口が4000万人ぐらい減って8600万人になると予想している専門家もいるらしいです。4000万人って関東から人が全くいなくなるぐらの減りっぷりでイメージしたら衝撃的です。生産活動をしている20代~40代の中核の人間層は顕著に減ってはいきますが、これまた医療の進歩に伴い就労していない非生産活動世代は右肩上がりに増えていくことが予想されるので、現役世代の負担比率は増えていくばかりですね。人口の減少が予想されるので、僕もそうなんですが内需依存したサービス業者は本当にそうやっていけばいいのか考えていかねばならない。海外市場で働いているIT企業などが一番最強なんだろなと思います。世界的には人口はどんどん増加していってますしね。例えば同じアジアの国であるインドネシアなどは2億5000万人も人口があるみたいなんですが、ここ50年先には3億3000万人まで増えると予想されているみたいです。フィリピンやベトナムも1億4000万人ぐらいの大国に成長するとも言われている。少子高齢化はどの国も訪れる社会問題だとは思いますが、周りの新興国がどんどん急成長していくなかで、日本はどんどん隅に追いやられてしまう気がしてならないです。まぁでも50年先には僕は生きているかもわからないですけど。

リスクナシの環境ナシ問題

世の中には色んなトラブルやら事故やらリスクが伴います。環境リスクもこれまた重要な問題のひとつです。普段の日常生活でリスクが全く伴わないってことないと思います。ただ道を歩いているだけでも交通事故に遭遇する人は年間でも2万人はいるわけですから。普段使っている電気やガス、水道などやインフラだって、それが作られ運ばれてくるまでに、様々な環境汚染や環境リスクを発生させています。僕らの生活はそういったリスクを知ってわかっていながら、そのベネフィットを無意識でも意識しても使って生活しているのではないのでしょうか。このリスクに過敏に拒絶して究極のゼロリスクを求める現代のあり方にこそリスクがあるようにも思えます。

東京電力の福島第一原子力発電所事故によって必要となった放射線の汚染の除去に対しても限りなくゼロを求めたのではないでしょうか。まぁとてつもない多角的な災害でしたから仕方がないのかもしれませんが。でも当初の放射性被爆量は初動対処が功を奏し低かった。ですが避難した人たちの生活していた区域での除染と帰還は遅れに遅れてしまった。そして多くの人達が何年も帰還を待たされ、これまた復興を遅くらせてしまったのも潔癖といえるまでの国と行政が持つノロマな政権が持つリスク感覚ではなかったのではないか。

国際放射線防護委員会や国際原子力機関などの提案した数値に盲信し、現地の医学従事者による意見はあまりマスメディアでも取り上げることはなかった。放射線被ばくによって癌発生率がわかるレベルではないとの見解や、これが原因で癌が増えたとは証明できないレベルの放射線量だという声は多かった。ある程度の放射線リスクを受容してもらうということが必要だなわけですが、国や関係者は誰もそれを唱えることはなかった。限りなくゼロでないと誰もが口を揃えてったわけです。生きていれば少々のホコリは体につく。潔癖なまでのリスクゼロ信仰が環境問題をわけがわからなくして異常なまでにお金がかかる事業を増やしているのではないでしょうか。どんなことにもリスクは伴う。もうちょっと図太く舵取りすることがこの世の中には必要ではないのかなと思う今日この頃です。